壁の次は壁
国際学会を乗り切りました。
乗り切ったというより、単に時間が過ぎ去っただけ。
皆が華々しく研究成果を発表する中、M1の8月くらいの「これからこういうことやりますよー。ご期待くださーい」ってレベルの発表。
凍り付いた空気の中よく分からんアメリカ人に怒られました。何言ってるかわからなかったけど、多分おこだった。
一方の教授は「英語の発音いいね。研究ちゃんとやれば完璧だよHAHAHA」とのお言葉。
教授見てましたか。僕はもう研究のケの字も理解できないクズ院生なんです。どうか手とり足とり教えてください。
そんなことを思ってても、未だに年齢と身分相応の自主性を期待されているので、これからも自分で意味不明な研究を進めなくてはならない。なにすりゃいいのよ
次の修羅場は10月中旬、恐怖の学内発表編
しかも9月中は内定先のインターンやらなにやらありまくり。
せめて方向性さえ決まればなぁ…誰か教えてください。
はやく働きてぇなぁ